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コーディングとデザイン

2018.06.15

この記事は約3分で読めます。

コーディングを行う「コーダー」とデザインをする「デザイナー」。
私は両方携わっています。

 

コーディングとデザインの関係

コーディングとデザインは似ているようで異なるといった関係だと思っています。
どちらも見る側に分かりやすく作るという点は一緒です。
異なる部分というのは具体的に言えば、作業の中身でしょうか。

 

コーディングの基本

WEBデザインの基本

 

コーディングそのものはルールに基づいて組み立てていくことです。デザインはルールもありますが、ルールだけで100%片付く世界ではないです。数学をやりながら国語や音楽をやるような・・・コーディングを考慮してデザインするってそんな感じ(だと思う)。切り離して考えることはできないけれども、進め方は異なるところがあるのが両者です。だからこそ会社によっては分業しているところもあるのではないでしょうか。
最近は特にデバイスの多様化でどちらも複雑になっていると思います。その分覚えなければいけないことも多くなりました。以前に比べ1つのサイトを作るのに作業時間は増えています。

 

 

進化のスピードが速いWEB

デザインにも流行があります。取り入れる入れないは別として傾向は集中しているように思います。ただ基本的な部分は180度も変わらない。行間、フォント選びはベースがあってこその流行があると感じています。
それと違ってコーディングや解析、もっと関わるところで言えばセキュリティの問題等は進化が早いです。日々チェックしないといけない情報が多いですよね。ベースがあるのは確かなんですが極論を言えば昨日の常識が明日は違うみたいなこともあると思います。チェックの方法は多々あれチェックせずにいるのは良くないでしょうね。

 

個人的には両方できるほうがいいと思う理由

コーディングとデザイン、私自身としては1人が両方できるのが良いと思っています。もちろんお仕事で1人でとなればできることの限界もありますからチームを組んだり誰かと協力関係を結んでの作業になることもあると思います。ここでの「良いと思う」はスキルという意味です。

 

両方を1人でやる場合

疲労感は大きいと思います。私自身たまに苦しいなと感じることもあります。
ただコーディングの基本が分かるとデザインも自ずとどうすればいいか、何ができて何ができないかの判断はつくと思います。

 

それぞれ分業でやる場合

それぞれの作業に集中できるし、注意力もより深くいられると思います。
ただ全くこの両者を結びつけずにコーディングだけ、デザインだけという作業の進め方になるのは良くありません。両方のパワーを最大限に引き出して良いものを作るためにはお互いの理解が必要だからです。分業でやるにはコーディングする人とデザインをする人のコミュニケーションが理解につながると考えています。
これが同じ社内の人だけでなく外部の方とという時もあるでしょう。そうなった時、双方の意図が理解できないと最終的にいいものには仕上がらない、クライアントとのコミュニケーションに加え協力する人が多くなるほどそういうコミュニケーションが必要になります。
ディレクターが存在するならまた話は別ですが、それぞれのポジションがデザイナー兼ディレクションみたいに独立していない場合もあるでしょう。

 

どちらのやり方が正しいとかそういうことではなく、両方できると少なくとも仕事の理解はできますよね。
グラフィックデザインもそうですが、印刷の過程を知らないまま仕事をしているとつまずくことも出てきます。実際印刷の機械によって色の指定もできるできないがあったりしますし、細かい内容までは知らなくても知っておいて損はないと思います。そういう意味でコーディングとデザイン、それ以外の関係する作業は切り離して考えられないです。

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