2021.01.18
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先日「日本のデザイン 1945-」という本を購入しました。
内容としてはジャンルにこだわらず様々なデザインの歴史を1冊で眺められる本です。
目次を除いても400ページ越えなのでまだ文章は全て読み込めていませんが、どういうデザインが載っているのかを見るため一通り流し読んでみました。
ジャンルに関係なくデザインというのはやはりシンプルにたどり着くのかなということ。
シンプルと言ってもそこに至るまでは様々なプロセスや想いがありそれらが詰め込まれているので、ただ単純というわけではありません。
それを改めて思い知ることができる1冊でした。そして多様なジャンルのデザインを見ることができるのでいい刺激にもなります。
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